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奨学金の返済という固定費がなければ、その分家賃を上げて1ランクいい家に住むことができる。

ゴールデン・ウィークもほぼ終わり。ということで、ブラック企業に勤めるサラリーマンの方は沈鬱な気持ちになりつつあるのではないでしょうか。

いや、そもそもブラック企業ならGW中の土曜日は出勤かも...。

管理人もリーマン時代には、ゴールデンウィークの終わりには非常に絶望した気持ちに陥りました。

何しろ、6月には祝祭日が一つもないですからね。7月の海の日までお預けです。

今は自営業なので、経済的には不安定ですが、会社に行かなければならないという鬱々とした気持ちからは解放されています。どちらがいいのかはわかりませんが(笑)

奨学金の返済という固定費が地味にキツい。

さて、奨学金の話です。

管理人は現在、毎月1万6000円の奨学金の返済を行っています。

1年間で19万円ちょっと返しているわけですね。

1万6000円というと、毎月払う額としては結構大きな額です。

管理人の場合、家賃と食費の次に大きいのが奨学金の返済。

もちろん、借りたものなので返さなければなりませんが、ときどき安易に奨学金を借りてしまった過去の自分をぶん殴ってやりたくなります(笑)

というのも、最近はふと引っ越そうかなと思い、某有名部屋探しサイトで毎日物件を探していました。

すると、自分が思っていたのよりも安い家賃で、結構いい部屋が見つかるんですよね。

奨学金返済がなければ、もっといい部屋に住めるのに...

ですが、家賃を見て思い出すのはいつも奨学金の返済額。

今住んでいる部屋の家賃に1万6000円を加えると、1ランク、場合によっては2ランクぐらい上の部屋に住むことができます。

しかし、現実には奨学金の返済があるため、この妄想は実現不可能。

もちろん、+1万6000円の固定費増加を認められるのであれば、いい部屋に引っ越すことはできます。

でも、今の部屋でもそれなりに満足はしているので、わざわざ余分に1万6000円を毎月払ってまで引っ越そうとは思いません。

奨学金の返済がなければすぐにでも引っ越したいのですが。

奨学金の返済でよりいい部屋に住む機会を失ってしまう

このブログ、別に今の奨学金制度を批判しようと思ってやっているわけではありません。

もちろん、不満はたくさんありますが(笑)

奨学金批判が主目的ではなく、むしろこれから高校や大学に進む若い人たちに、安易な気持ちで奨学金を利用して欲しくないという気持ちの方が大きいです。

実際に300万円以上の奨学金を借り、その返済によって日常生活が地味に影響を受けている事例を紹介することで、注意喚起を促したいわけです。

もちろん、家庭の事情から奨学金を借りざるを得ない人や、私立のいい大学に受かったが学生生活を送るためには奨学金が必要、という方もいるのはわかります。

ですが、生活に支障をきたさない程度にアルバイトをするなりして、奨学金を借りるにしても全額を生活費や学費に使ってしまわないようにした方がいいです。

特に、暇で時間を持て余す日があるのであれば、絶対にお金を稼いだ方がいいです。

卒業すると同時に、250万円や300万円、あるいはそれ以上の借金を背負って生活をスタートするのは、相当なハンディキャップとなります。

少し話がそれましたが、毎月1万6000円を余分に家賃に使えるのであれば、今住んでいる部屋よりももっといい部屋に住むことができます。

奨学金の標準返済年は20年ですが、20年も奨学金がなければもっといい部屋に住むのに、と思いながら暮らすのはなかなか辛いものがあります。

もちろん、たくさんお金を稼ぐことができれば、毎月1万6000円の支払いなんて気にならなくなるのでしょうが。

要は奨学金借りてしまったなら稼げってことですね(笑)